カテゴリ:アルベロ料理教室( 7 )

2007年 06月 03日
6月リグーリア料理@アルベロイタリア料理教室
今日は北イタリアにあるテンクエ・テッレ「5っの海辺の港町からあり、世界遺産にも
登録されています
料理は、目の前に広がるリグーリア海でとれる海の幸を中心に、特産食材とあわせて調理されます
北イタリアにしては珍しいオリーブの産地でもあるので、料理にもたっぷりのオリーブオイルが
使われて、バター、生クリームは使わないそうです。

一品目は、あさりのトレネッテ
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パスタは乾麺で、ヴォイエッロ(Voiello)、パッケージのピエロはナポリの代表選手

自家製のレーズンパン
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本日のワイン
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シチリア産のいたって飲みやすいワイン

たことじゃがいものマリネ
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マリネ液のレモンドレッシングは焼き野菜、魚介類の酒蒸し、グリルでもオーゲェー

エスプレッソとバナナケ-キ
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by masoon2go | 2007-06-03 23:28 | アルベロ料理教室
2007年 02月 10日
2月のメニュー@アルベロイタリア料理教室
今日はピエモンテ地方の料理から

アニョロッティ・ローズマリーとバターのソース
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今月の手打ちパスタはラヴィオリみたいな卵入りの生地に、ひき肉、玉ネギ、人参
セロリを炒めたのを詰めています。
無塩バターにローズマリーのソースをからめて、パルミジャーノでいただきます。

アニョロッティを作った残り生地と具で、タリオリーニのラグーソースも出来上がり!
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春野菜とチーズのサラダ
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茹でた野菜に、ゆで卵、モッツァレッラチーズを混ぜ合わせたソース

デザートは、ボネ ココア風味のプリン
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ハスキー先生の自家製パン
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今日のイアタリアワイン ロッソレアーレI.G.T 2004
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by masoon2go | 2007-02-10 23:13 | アルベロ料理教室
2007年 01月 28日
07年1月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
今年初めてアルベロ・イタリア料理教室は、ピエモンテ州の料理です。

ピエモンテはフランスとスイスがお隣にあって、なにかと歴史的に意義のある
州だとかで、地方色豊かなイタリアならではのところが、ピエモンテ独特の料理名にも
表れているようです。
方言をそのままなので一どんな料理なのかは、先生の解説を聞かないとわかりません。

ヴァーバ風じゃがいものニョッキ
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もともとは小麦粉で作られていたのを“ニョッキ”と言ったそうですけど、
1800年代に小麦粉がなくなった時に、ジャガイモが使われるようになって
今の“ニョッキ”になったとか、
フォンターナ・チーズと生クリームのソースがいかにもニョッキに絡んでいてウマシ
バーニャカウダ
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トラットリアでは今でこそ定番になっているバーニャ(ソース)・カウダ(熱い)です
ピエモンテの農民がわいわいがやがやと収穫を終えた後みんなで食べているそうです

はじまえて食べたのはトラットリア・パッパだったかな?
実験用のバーナーの上に陶器製のお皿の中にアンチョビ・ソースがのっかって、
いやはや衝撃的な生野菜ひたひた食べ放題、そのころピーナッツもやしとか、ロマネスコ
とかめずらしい野菜の品評会でした。
今ではAIDAのヴァーニャカウダが自家製野菜のオンパレードで、あぁぁぁー食べたい

デザートはバーチ・ディ・ダマ
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バーチはくちづけ、ダマは“貴婦人”という意味の御菓子で
“貴婦人のくちづけ”といわれています。
生地に入っているオレンジの皮とアーモンドブールの練りこまれたところがふんわり
クッキーを重ねて、間にはチョコレートが苦味と甘さがポイントです。

アルベロ・イタリア料理教室のホームページはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~albero/
2月のメニューが更新されていますので、イタリア料理に興味のある方ぜひ!です
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by masoon2go | 2007-01-28 22:03 | アルベロ料理教室
2006年 12月 17日
12月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
今日は、嬉し楽しのワクワク手打ちパスタの実技のある日で、
ほうれん草のタリアテッレを作りましたぁぁぁ~!

小麦粉に卵、ほうれん草のピューレ、塩、オリーブオイルをひとまとめにして
ネッチョイ、ネッチョイと練り上げて、パスタマシーンで生地を伸ばして
カッターをタリアテッレに合わせれば、見事!出来上がりぃぃぃ~です

これを生クリームとゴルゴンゾーラを合わせたソースに絡めて、パルミジャーノと
黒コショウを振りかけて、いただきま~す

ほうれん草のタリアテッレ・ゴルゴンゾーラソース
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自家製ならではシコシコ麺にゴルゴンゾーラがよかよか味わいです

ボッリート・ミスト グリーンソース添え
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元祖・ピエモンテ料理で、ボッリート=茹でる、ミストはミックスで牛、豚、鶏、牛タン
豚足の詰め物などいろんな肉を野菜と煮込んだ冬のおもてなし料理です。
水からコトコト煮込んでパセリのグリーソースでいただきます。

デザートにはパンナコッタ
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パンナ=生クリーム、コッタは煮た、です。
こちらもピエモンテ州のデザート

ハスキー先生手作りのパン
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クリスマスまじかの雪だるまのような白いパンでした。
クラストがモチィーとしていておいしいぃぃ~

今年は料理教室でいろいろ地方料理を教わって、なかなかイタリアっていっても
地方によって料理がこんなに特徴的なのにビックリでした。
さてさて、来年もどんなのが作れるのか楽しみです。
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by masoon2go | 2006-12-17 21:32 | アルベロ料理教室
2006年 11月 26日
11月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
今日は、トスカーナの料理をあれこれ教わりました。
トスカーナの料理は、素材の味を活かして、簡潔にわかりやすく
美味しさを求める料理で、焼く、煮込むが基本で、野菜・ハーブを巧みに使って
魚介類、肉類、ジビエなど多彩なトスカーナの料理として登場します。

そうそうトスカーナのパンは伝統的に無塩パンなんですね、料理自体に塩分を
多く使うのと、昔ながらに塩なしでのパンの製法が続いているからのようです。

白いんげん豆と野菜のスープ
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スープの中にパンを入れて煮込むのもトスカーナならではの田舎料理
リッポリータ
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鶏肉とじゃがいものオ-ブン焼き
オーブン皿に、鶏肉、ゆでたじゃがいもを乗せて、にんにく、ローズマリーの葉
塩、オリーブオイルを全体になじませて、オーブンで40分焼いたのがこれ
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デザートは、栗とココアのセミフレッド
セミフレッドとは、セミがラテン語で半分という意味で、フレッドは冷たい
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甘栗、生クリーム、卵黄、シロップ(グラニュー糖と水)、ココアを混ぜて
冷凍庫で冷やし固めたデザートです。
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by masoon2go | 2006-11-26 22:53 | アルベロ料理教室
2006年 10月 22日
10月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
今月の料理教室は、イタリア半島の南、かかとの部分にあたる
プーリア州の料理です。

料理の特徴は、オリーブオイルをベースにした新鮮な素材をシンプルに
作ることにあるそうで、とってもわかりやすい料理といえそうです。

オリーブオイルの国内生産がナンバーワンで、記録によると紀元前6000年
からオイルは生産されているようです。

今日はそんなオリーブオイルの歴史と産地に関する話があって、いろいろな
オリーブオイルの香しい味わいも試してみました。

そして、まずは手打ちパスタから
ブロッコリとアンチョビのオレッキエッテ
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プーリア州独特のショートパスタ“オレッキオ”は「耳たぶ」という意味。
ブロッコリと一緒に煮込んだオイル系のソースにピッタンコです。

プーリア風・豚肉のロール巻き
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豚肉の中には、にんにくのみじん切りとルッコラ、それにグラナチーズを
巻き込んで、フライパンで焼いてからトマトソースにバジリコを加えて
煮込んだものです。
あっさり風味で中で溶け込んだグラナ・チーズの味わいがふくよかさがあります。

ワインはモンテプルチャーノ・ダブルッツォ
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ハスキー先生の天然酵母の自家製ブール
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デザートは、ボコノッティ
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この生地の中にはカスタードクリームにアマレーンと呼ばれるワイルドチェリーが
入っています。
フィナンシェぽい食感に、中のカスタードクリームとチェリー独特の味わいが
バランスよく包み込まれているイタリアのお菓子です。

料理教室11月のメニューはこちら
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by masoon2go | 2006-10-22 20:50 | アルベロ料理教室
2006年 08月 26日
8月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
毎月イタリアの各地の地方料理を教えてもらっているアルベロ・イタリア料理教室
の日です。

イタリアの家庭料理が作れて味わえるイタリアンに興味のある者としては
いろいろ地域のことや歴史、そして各地の様々な料理について教えてもらいます。

今回は、南イタリアのアドリア海に面したプーリア州の料理です。

トマトソースとルッコラのカヴァテッリ
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カヴァテッリはプーリアのショートパスタで、これは実際にセモリナ粉、小麦粉
オリーブオイルなどを練り込んで手打ちパスタを作ります。
これが実におもしろい!
なるほど、なるほど手打ちパスタはやめられません!

このパスタに合わせるトマトソースを作って、ルッコラよりさらに苦味のある
セルバチコ(野生のルッコラ)をパスタと一緒に茹でてトマトソースにからめます。

手打ちパスタがなんともカワイイものでトマトソースによくあいます。

先生の作った天然酵母のブール   
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イタリア・ワイン チロ・ロッソ・クラシコ
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焼野菜のマリネ
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暑い夏のこのシーズンにピッタンコの野菜のマリネです。
オリーブオイルと白ワインビネガーを1:1の割合でまぜ、オレガノ、ニンニクを
合わせてマリネ液を作ります。
そこに茄子、ズッキーニ、赤・黄パプリカ(真っ黒こげにして皮をはいでおく)、舞茸
ラップして冷蔵庫で冷やしたら食べごろです。

デザートは、ミニ・シューアイス
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ミニシューの皮は、シューケットというお菓子の定番なんですけど、このサイズのは
家で焼き上げて冷凍保存ができるので嬉しいお菓子です。
このミニ・シューにバニラ・アイスクリーム、溶かしたチョコレート、フルーツ
を添えて出来上がりです。

イタリアってほんとうにパンで料理でも各州によってバラバラなんですよね、
それを毎月教えてもらっていると、なんとなくしか知らなかったことが
作って、食べて味わってと、なるほど、なるほどと勉強になります。

教室は少人数制(今回は4人)なので、先生の笑顔とともに
和気あいあいと楽しく、慌てず騒がずでひとあじ違った料理教室です。

さて、9月の料理メニューは
・乾燥そら豆のピューレ
・スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
・魚介のミックス・フライ
です。

アルベロ・イタリア料理教室
詳しくはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~albero/
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by masoon2go | 2006-08-26 23:13 | アルベロ料理教室