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2006年 10月 31日
六甲道のリストランティーノ@UZU(ウズ)
六甲道にあるリストランティーノ・UZUウズは、LAPIのシェフと
アルベロ料理教室の先生のオススメの店であります。

しかし、それ以前にこの店をチェックしていた人がいるから凄いのです。
“わがままうぃーく食”のpontaさんであります。
なにげなく六甲道をさすらっている時に見つけた!というからオドロキ、モモノキ!

このpontaさんの歩く、歩くとにかく歩く行動力(梅田からなんばはヘナチョコのよう)
アンテナ力などの五感どころかの持ち主で、好き嫌いも多いのがなんとも足るを知る
人で、胸をはってもしかたがないのですけど、こちらはめっぽうアンテナの感度は
良くないのでpontaさん情報はしっかり頼りにしています。
pontaさんのUZUの記事はこちら

で、UZU(シェフの名前が濱渦さんなのでウズ)であります。
心斎橋ヴァンサンク出身のシェフとソムリエールの奥さんによる、こぢんまりした、暖かみのある店。
リストランティーノとは小さなレストランの意
ランチはパスタ・コース1500円から4種類

前菜はサンマのカルパッチ キューリのソース
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サンマに帆立がしっかり並ぶ前菜。
これにキューリのソースがとっても味わい深いので超満足!フレンチとイタリアンの
融合なのでしょうか、単なるカルパッチョでないところがワクワクします。

自家製パン
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パスタは、ヨコワマグロのトマトソース
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リングイネに魚のラグーとトマトの酸味が感じられるぐらいの、
これまた深みのあるソースにやられました。

デザートは、自家製ジェラードにエスプレッソ
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このお店にはピッピッピピ・・・とくるものがありますね。
今まで六甲道は素通りだったのですが、リピートしたいお店見つけたり!です。
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by masoon2go | 2006-10-31 23:17 | イタリアン
2006年 10月 29日
秋のタルト@ル・シュクレクール
秋のタルトの中でも、栗がいっぱい顔を出しているタルト・オ・マロン

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タルト生地の中には、コーヒーのシロップの入ったヘーゼルナッツのクリーム!

ヘーゼルナッツの香ばしさと、コーヒーの苦味と甘みバランスよくとじこめた

クリームと栗の濃厚さがストレートに味わえ秋のタルトの逸品です。
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by masoon2go | 2006-10-29 19:07 | ル・シュクレクール
2006年 10月 27日
下町パリ風ビストロ@GAGNE-PAIN(ガニュ・パン)
中津のビストロと言えば「ヨシモト」になるのですけど、地下鉄の駅を挟んで
反対側に位置するビストロ「GAGNE-PAIN(ガニュ・パン)」

ランチは基本が1000円で、スープ、パン、コーヒー、メインが2種類から選べます
あとプラスして前菜500円、デザート300円

前菜 帆立のソテー
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こぶりな帆立ながら肉厚はぶっとい、カラフルな野菜が盛りだくさんで
帆立を盛り上げながらのさわやかサラダ添え

カボチャととうもろこしのポタージュスープ
フォカッチャ

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フルーツのようなトウモロコシの甘さと、栗のようなかぼちゃの美味しさがドッキング
甘みの口残りがポタージュらしくて、ふたつの素材がいつまでもホクホクです。

パンは天然酵母パンではなくて、フォカッチャ、イタリアのような塩ぽくなくて、
オリーブオイルが一筋かかった、サクサク風味の食事パンです。

メインは、若鶏のソテー、野菜の煮込み 
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パリパリに焼かれた若鶏がドカ~ンと、歯ごたえのあるしめじビタミン・ミネラルが
豊富そうな感じで、野菜の煮込みがソースになっています
バランスがよっしーなのですけど、肉がもう少し柔らかければしっとり感が
あるのでしょうけど、まぁーランチはこれぐらいでも問題なしです。

食後のアイスコーヒー
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"gagne-pain"とは、"gagner"(稼ぐ)と"pain"(パン)が
一緒になった言葉で、直訳すると「パンを買うためのお金を稼ぐ」ってことのようで
「生活手段」「飯の種」という意味になるようです。

お店の人に聞いたわけではないので、ほんとうのところはわかりません。

こちらのシェフは、下町フレンチ「ダン・ル・シェル」と同じ、シェ・ワダ出身の
方です。
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by masoon2go | 2006-10-27 23:46 | フレンチ
2006年 10月 26日
ここから始まった音楽@NewOrleans
今月のニューオーリンズからの新譜は、アーロン・ネヴィルの「ソウル・クラシックを歌う」
であります。
9月に出たダーティ・ダズン・ブラス・バンドのマーヴィン・ゲイ・カヴァー・アルバム
「What's Going On」
5月に出たドクター・ジョンのジョニー・マーサー・トリビュート・アルバム
「Mercernary シングス・スタンダード」につぐまさに音楽の贈り物です。

ニューオーリンズ発のこの人の美声は、このソウルの名曲を風格を持って、
味わい深く、そして気持ちよく、クラシカルなナンバーを彼の歌心が見事に
発揮されたアルバムにしています。

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1.夜のジョージア (トニー・ジョー・ホワイト)
2.エイント・ノー・サンシャイン (ビル・ウィザース)
3.ドック・オブ・ベイ (オーティス・レディング)
4.スタンド・バイ・ミー (ベン・E・キング )
5.ユー・センド・ミー (サム・クック)
6.リスペクト・ユアセルフ (ステイプル・シンガース)
7.男が女を愛するとき (パーシー・スレッジ)
8.レッツ・ステイ・トゥゲザー (アル・グリーン)
9.イッツ・オール・ライト (インプレッションズ)
10.ピープル・ゲット・レディ (インプレッションズ)
11.マイ・ガール (テンプテーションズ)
12.エイント・ザット・ペキュリア (マーヴィン・ゲイ)
13.チェンジ・イズ・ゴナ・カム (サム・クック)
14.ハイヤー&ハイヤー (ジャッキー・ウイルソン)
15.ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー (サム・クック)

視聴と動画はこちら
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by masoon2go | 2006-10-26 22:23 | ♪MUSIC
2006年 10月 24日
こちらもあのお店の後@caloroso(カロローソ)
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いそいそとランチのお誘いに♪ノッテケ、ノッテケで
靭公園の南側にあるマッティーナの後に出来た

イタリアン・カロローソ

外観は前のお店よりも明るいイメージになっていて、
店内に入ると、カウンターがあってオープン・キッチンに
なっています。

インテリアのセンスはかなりいい感じで、
ビックリしたのがスタッフ、シェフがものすごく若い
(たぶん全員20代)

シェフを見てるとランチをまかされたアシスタントぽいのですけど
そんなことはなくてシェフでした。

サービス担当の人がオーナーだとか、びびびびぃぃぃぃぃ~・・・

Lunchは、3種類でBランチの前菜、パスタ、デザートの組み合わせで1400円

・前菜は、ラタトゥイユ、ひよこ豆、ナスのミルフィーユ仕立て、生ハム
・パスタは、豚ウデ煮込みのソース
・パンはフォカッチャとゴマの山食パン
  ゴマがほんの少ししかついてなかったので、カビかなと思ってしまいました

・デザートはこちら↓
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カシスのシャーベットにリンゴ、オレンジのゼリー寄せ
飲み物はエスプレッソ

パスタは熱々、ホカホカの太麺にラグーソースも良く絡まって美味でした
しかし、このBランチでこの値段では、質と中味を考えると先週のla ballottaが
断然いいですね。

靭公園まで来たのでブランジュリ・タケウチへ
レジの女性から「わぁー久しぶりですねぇー元気でした?」と声をかけられて
「そうか・・・2年半ぶりぐらいになるかなぁー」と考えながら
全粒粉とゴマの食パン、定番のオリーブのパン、チョリソーのパン
ヤギさんの乳パンを。。。
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by masoon2go | 2006-10-24 23:07 | イタリアン
2006年 10月 23日
ゾク、ゾク秋のパン@ル・シュクレクール
秋になるとこのパイ生地の焼きたてホクホクはたまりません!
ショソン・オ・ポム
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クロワッサン生地の中に酸味の効いたりんごのピュレがごっそり詰っていて

それをイートインで食べると!まさにホットアップルパイであります。

本日のパンは、まだ名前のないパン!
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コンプレ生地にリンゴ、栗、それに必殺のホワイトチョコ、密柑のピールが
詰ったパン。
これはもうホワイトチョコとピールの香しい匂いに包まれていて、
生地とのバランスが絶妙の食感になってます。

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パリーヌ生地に、なんと、なんとぉー!あんこが練り込んであって
それに栗、くるみ、山椒が入っています。
これまた生地とあんこの組み合わせが香しく、あんこの姿は見えないものの
しっとりとしたそば粉とあんこの味わいです。
そして栗とくるみの風味がしっかりとあって、山椒も生地を引き締めてる感じです。

「ふたつとも暫らくやります~」とのことなんで、名前もつけてやってくださいな。
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by masoon2go | 2006-10-23 23:02 | ル・シュクレクール
2006年 10月 22日
10月のメニュー@アルベロ・イタリア料理教室
今月の料理教室は、イタリア半島の南、かかとの部分にあたる
プーリア州の料理です。

料理の特徴は、オリーブオイルをベースにした新鮮な素材をシンプルに
作ることにあるそうで、とってもわかりやすい料理といえそうです。

オリーブオイルの国内生産がナンバーワンで、記録によると紀元前6000年
からオイルは生産されているようです。

今日はそんなオリーブオイルの歴史と産地に関する話があって、いろいろな
オリーブオイルの香しい味わいも試してみました。

そして、まずは手打ちパスタから
ブロッコリとアンチョビのオレッキエッテ
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プーリア州独特のショートパスタ“オレッキオ”は「耳たぶ」という意味。
ブロッコリと一緒に煮込んだオイル系のソースにピッタンコです。

プーリア風・豚肉のロール巻き
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豚肉の中には、にんにくのみじん切りとルッコラ、それにグラナチーズを
巻き込んで、フライパンで焼いてからトマトソースにバジリコを加えて
煮込んだものです。
あっさり風味で中で溶け込んだグラナ・チーズの味わいがふくよかさがあります。

ワインはモンテプルチャーノ・ダブルッツォ
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ハスキー先生の天然酵母の自家製ブール
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デザートは、ボコノッティ
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この生地の中にはカスタードクリームにアマレーンと呼ばれるワイルドチェリーが
入っています。
フィナンシェぽい食感に、中のカスタードクリームとチェリー独特の味わいが
バランスよく包み込まれているイタリアのお菓子です。

料理教室11月のメニューはこちら
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by masoon2go | 2006-10-22 20:50 | アルベロ料理教室
2006年 10月 20日
こちらもリニューアルランチ@ル・ベガーズ
南森町でランチ難民を救ってくれたのは、フランス小皿料理のル・ベガーズ!
ペコ、ペコ、ペコちゃんもここでなら満腹まちがいなし~と、思いきや
ランチの内容がガラッと変わっていました。
秋はそういうランチの衣替えの季節なんですかねぇ~

フランス小皿料理のワンプレート・ランチ1200円
これにデザートとコーヒーがプラスされると1800円です。
デザートは以前と変わらず豪華です。(黒板↓参照)

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タコのマリネ
豚肉のゼリー寄せ
カワハギと帆立貝
鴨胸肉のロースト
野菜のマリネ
サツマ芋のポタージュ
ベビーリーフのサラダ
自家製パン

一品一品はいつものように申し分なしで、それぞれの味が楽しめるし
ワンプレートならではのフレンチ・オールスターズになっています。

このランチのねらいはズバリ!いろいろ食べたい欲張り派向け
ですかね。

お腹を満たすか、味わいを満たすかは?その日の運命の分かれ道!
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by masoon2go | 2006-10-20 23:32 | フレンチ
2006年 10月 18日
今月の1枚@マデリン・ペルー
♪half the perfecy world / madeleine peyroux (Rounder Records)

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2作目の「careles love」(04)が100万枚の大ヒットを記録して、ロングセラーを
続けているマデリンペルーの最新作。

前作はあまりに売れすぎたので結局買いそびれてしまったのですけど、こちらは
ジャケット買いをしてしまうほどクールビューティーな心象です。

1. I’m All Right
2. The Summer Wind
3. Blue Alert
4. Everybody’s Talkin’
5. River” (duet featuring k.d. lang)
6. A Little Bit
7. Once in a While
8. (Looking for) The Heart of Saturday Night
9. Half the Perfect World
10. La Javanaise
11. California Rain
12. Smile

スタンダード・ナンバーが2曲
♪The Summer Wind はジョニーマーサーの作詞

夏に恋に落ちたが、 秋風と木枯しが吹く頃には  想い出でしかない・・・・

ああ、移り気な夏の風よ

なんていう失恋の歌で、フランク・シナトラが歌っていました。

そして、大好きなチャップリンの♪Smile

秋風が吹く頃にお似合いの魅力的なナンバーがたくさん入っているのと
聞こえてくるオールド・ポップな心地よさは、jazzyでもあり、ノスタルジックでも
あります。
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by masoon2go | 2006-10-18 17:19 | ♪MUSIC
2006年 10月 17日
あの名店跡に出現@la ballotta
LAPIでもらった地図を頼りに、黒門市場から高島屋別館にむかって歩いていると
ややぁ~?このコース、昔歩いたことがあるんとちゃうの?
ランチをめざすは、9月15日にオープンしたla ballotta(ラ・バッロッタ)なんですけど、
なかなか辺ぴな場所にあるこのお店!
ここは!あのキュイエールのあったとこやおまへんか!

ラ・バッロッタは、Amichettiから独立したシェフのお店で、なかなか期待が膨らみまする。

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このカウンターも懐かしい感じで落ち着けます、昔のまんま

ランチのメニューは、パスタランチ1000円とシェフのおまかせランチ2000円
おまかせにしました。

前菜 大山地鶏のテリーヌ 天然クレソンと無花果のサラダ添え
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テリーヌといってもあっさり系、地鶏の味わいがしっかり保たれています。
クレソンはいかにも野菜使いには定評のあるシェフだけに、しっかり苦味と爽やかさが
あるのを選ばれてます。
これに無花果がパンチの効いたアクセントに・・・

パッケリ・白身魚のラグーソース
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パスタランチの方はロングパスタでしたけど、おまかせはパッケリ
ラグーソースが絶妙にからんで文句なしの味わい

メインは、こちのソテー ムール貝とアサリ、ズッキーニのペースト オクラ添え
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本日のまさしくメイン、一番です。
一番下に薄いバケットがあり、その上にカリカリに焼かれた魚、その上に
ムール貝が乗っかって、そんじょそこらのメインとは一線を越えています。

デザートは、パンナコッタに旬のピオーネ、パイナップルのズッパイングルーゼ
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パンはベバゲットが2種、どこのですかね。
これに食後のエスプレッソが付きます。

場所的には日本橋から歩いて7~8分ですから、黒門市場を散策しながら
お店を目指すことになります。
ビオワインとともに多彩な野菜と豊富なパスタがあって、メインも凝ったものが
ありそうなので、ディナーは大いに期待がもてます。
名店キュイエールのイタリア版としてではなく、la ballottaとして輝く存在かも
しれません。

ホームページはコチラ↓
http://www.la-ballotta.com/index.html
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by masoon2go | 2006-10-17 22:46 | ラ・バッロッタ